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2026/06/13

ユゥ



「楽しいね~それに気持ちいい…もっともっと、壊しちゃおうよ。」
「もう嫌…これ以上あたしの事、忘れないで!!」

名前:ユゥ
種族・性別:ホルード♀
性格・個性:ようき・ものおとにびんかん
設定年齢:先生と同じ
身長:先生と同じ
一人称/二人称:あたし/君、貴方
あだ名:左手
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 先生の中に潜むもう一人の人格、という言い方が最も通りの良い存在。実際はこちらが本来の身体の持ち主といえる存在であり、つまり先生の本名はユゥ。
 基本的には先生の感情が怒ったり、悲しんだりと一定以上負の方向に傾いた際に現れる…と思われているのだが、現れるというよりも『そうなってしまう』のであり、結論としては一定以上負の方向に傾いた先生がユゥと呼ばれる存在である。だが先生、ユゥとしては其々別個の人格を持っている感覚に近い為、概ねその解釈で間違ってはいない。
最近になってよく出てくるようになったが、それだけ先生の感情が昔に比べて振れ幅が大きくなったという事でもある。

 ユゥは幼い頃に偶然ある呪術を受け力の虜となってしまう。人格を失い、破壊衝動に駆られた事でいくつか問題を起こしていた。
 そうして両親から解呪の依頼を受けたアオ(Y)と出会うが、付与された力はユゥという存在と必要以上に癒着してしまっていた。結局彼女でも解呪は叶わず、名前を奪う、即ち存在そのものを奪われてしまう。後に残ったのは名と力を失くした空っぽの身体で、ユゥはその中でしばしの眠りに眠りに就くこととなった。
 ユゥという存在がこの世から消えたことで、彼女は一部の記憶と、”ユゥ”としてあった全てのものを失い、友人や両親から認知されない存在となり悲しむが、アオに「もう一度なりたい貴女になれるのよ」と励まされ、(元々興味のあった)探検家を志し気を持ち直した。その後「先生になりたい」という意思で名前を抜かれた不安定な存在は安定し、それを持続させるべくアオはその「弟子」になった。
 この一連の事情を知っているのは今の所アオのみ。ちなみに先生という名前である必要は無いのだがアオは先生の存在を安定させる為、積極的に「先生」と呼ぶようにしている。

 ひとやものを壊す事に快楽を覚えるような破壊衝動の塊。だが享楽的で無邪気な面もあり、面白い事を用意すればすぐにやって来る。テンションがやや高い。服の趣味以外は先生と似通っている。というかほぼ同じである。そもそも先生の性格や感情はユゥのものを希釈したようなものとなっているので、その先生が人並みの感受性などを持っているという事はユゥはその何倍ものそれを持っている。
 基本的には先生と同じ存在であるため、人にしろ何にしろ先生の好きな物はだいたい好きで、嫌いな物はだいたい嫌い。抱く感覚もだいたい同じ。そして一度全てのものから忘れられた経験から、誰かから忘れられること、誰かを忘れてしまう事を恐れ悲しむのも同じである。


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2014/11/05 X Comment(0)

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