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「分かりました、ではそのように。私にお任せくださいませ。」
「ねえ、その汚い声で私に話しかけないでくれる?耳が腐り落ちたらどう責任を取ってくれるのかしら。…不快なのよ。」
名前:ハルシェ
種族・性別:シュバルゴ♀
性格・個性:ゆうかん・うたれづよい
設定年齢:22歳
身長:167センチ
一人称/二人称: 私/貴方、あんた
あだ名:
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ベルティオの家に仕える女性。若いが有能。何でもできるもはやメイド。
一見穏やかでクールビューティーなよくできた人。笑顔がステキ。従者としては申し分無いのだが、出来すぎてやや違和感を感じるような性格でもある。
それもその筈、その性格は完全に作り上げられたもので、実はお腹真っ黒の猫被り。
本当に気に入らない相手には意図的な慇懃無礼による罵倒であったりただの罵倒だったり意地の悪い笑みをぶちかます。そのギャップは相当なもので、普段の彼女しか知らない者は衝撃を受ける。
とはいえ、彼女自身に何事もなく生きていたいという思いがある為、余程の事が無いとその顔は見せない。よって、本性を知っている者は少ない。
昔は人目に付かない場所で暮らし、盗み等の悪事に手を染めて生きてきた。ファレーナで働いていた時期もあったようで、綴とは顔見知り。
しかしある時に、とあるチョボマキの鎧を盗み、それからは過去を捨て騎士として生きている。
二度と元の生活に戻りたくないという強い思いを持っており、それだけに自分の今まで生きてきた生活、そこで生きている人々を嫌っている。その為同じ従者仲間であるリッテの事は目障りに思っている。 また、辛酸を舐めさせられた分、貴族の事も好きではない。
武器は細身の槍。一撃の重さこそ無いが、精度はピカイチ。
少女のみたゆめ
大佐さんから頂きました!
*絡み*
【犬猿】大佐様宅:ヴァリーさん(シュバルゴ♂)*従者仲間。真面目で真っ直ぐすぎるヴァリーさんが苦手と言うか、嫌というか、気にくわないというか、とりあえず合わないようです。
「そう、きっとね。私は全てを手に入れたんだわ。」
騎士として仕えるという事は、彼女にとって『こうしてさえいれば自分は幸せになれる』という、ある種の目標であった。現に、綺麗な服も、美味しいご飯も、安心して眠れる家も。あの日あの時渇望した全ては、彼女の手の上にあった。
「けれど、大切な物を失くしてしまったの。」
そうなってしまったのが何時だったのかすら、もう覚えてはいない。
完成するのが怖くて捨ててしまったのか、それとも大事にし過ぎて失くしてしまったのか。ハルシェというパズルの、小さな小さな1ピース。それがどこかへ行ってしまった、その日の事。
「…ねえ、私を連れて行って。どうせその為に来たのでしょう?」
彼は、彼女の手を取った。
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